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研究の紹介1
研究の紹介2
リハの実際
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社会へ
生活自立を実現
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次の世代に負担をかけない社会構築のためのリハビリ
ドイツの特別養護老人ホームでは
主催:バイオフィリアリハビリテーション学会研究部会
共催:横浜国立大学研究推進機構人機能再建のための工学支援研究拠点
共催:高齢市民が活躍するための社会技術研究会
バイオフィリアリハビリテーション学会研究部会医学研究会
ご挨拶
大会長 森田能子
財団法人操風会 岡山リハビリテーション病院
リハビリテーション診療科診療部長
来るべき超高齢社会をどう乗り越えていくか。
今回編集委員長を引き受けたのはそのための手段の提供に一臂の力を貸したいとの願いであり 個人の力から組織の力への転換が必要な時期に来たとの認識である。
国民・人類の希望を紡ぎ出そうと、小さな船に乗って超高齢社会の到来という大波に向かって漕ぎ出した仲間達に大きな声援と、そしてより多くの方々の参加をお願いしたい。
以上は私が2002年に挨拶文として、寄稿した内容です。
2000年にテクノエイド協会の助成を得て、「高齢下肢骨折患者のADL向上と自立のための調査研究」を行いました。介護老人保健施設湘南の丘の全面的な支援を得て、実施したプログラム化した自律リハビリテーション(タキザワ式)の評価は、産業能率大学牛澤教授の検定により歩行の獲得に効果があることが明らかになりました。
その後幾多の研究にチームで従事して来ましたが、このプログラムの好い点は 高価な器具を使用しなくても、どこでも、誰でも、老人の再生のために役立つことです。
昨今の研究で、下肢創動運動が脳機能を活性化していることを明らかにしました。
今回バイオフィリアリハビリテーション学会研究部会と横浜国立大学のご支援で研究会を開催し、まだ陳腐化していない既存研究を予稿集として、世に問うことになりました。
国民・人類の希望を紡ぎ出すために、現在進んでいる脳機能研究・機序研究・効果研究に新たな研究参加者がこの研究会を通じて得られれば幸いです。
なお、それぞれ担当者から行う報告内容は目次に示す通りです。