第29回大会
2025年4月25日

慶應義塾大学
日吉キャンパス
来往舎
2026年第29回バイオフィリアリハビリテーション学会(2025年度大会)― 人々が健康に暮らせるために― 

2026年第29回バイオフィリアリハビリテーション学会(2025年度大会)
― 人々が健康に暮らせるために―

明芳会 佐藤病院  リハビリテーション科 森田能子

2025年問題が高齢化社会の到来の代名詞のようにこの20年程叫ばれて来ていましたが、思いの外静かに2025年は過ぎていきました。しかし老人問題は医療現場では深刻な局面を迎えています。
自分らしい最後はイメージとして個々人の中にありますが漠然としており突然起こる現状があります。

解決には医療の範疇を超えて家族、社会制度や年金、といった経済的で個人的な問題が大きく立ちはだかります。
思い起こせば30年ほど前にバイオフィリア学会を立ち上げた頃には医療技術もさることながら治療に要する時間も今よりゆったりしていましたが、国の主導で特にリハビリテーションにかかる時間と頻度は期間優先で制限されるようになりました。
介護保険も多数の利用者にサービスを提供しなくてはなりません。バイオフィリアが提案するパタコロを用いた創動運動がどうか自立できるための手助けの1つとして救世主になりますように賛同者の1人として期待しております。